例年なら、道脇に寄せられた雪の壁は1mを超し、最高の
コンディションの
会津・
桧枝岐スキー場も、今年は春山の様相。
もうすぐ、小3の甥っ子を連れ、ゲレンデへ。
ほとんど稼動していない長い方のリフトがこの日は動いていた。
このリフトに乗らないと、後は板担いで登るしかないコースへ
家人と甥っ子は向かう事に。
私:行くのも、滑るのも大変なとこだから。止めといた方がいいわよ。
甥っ子:行くよ。
私:・・・。

同じ格好。何でも一緒にやりたいんです。あ〜ぁ、知らんからねぇ〜。
そのコースには、キチンとした道らしきものではなく
板2本分幅の山肌に沿って進む。
ハゲハゲで滑らないから、クロカンです。そのコースに
行くだけで大変なので、私はパス。

長いコースで急なんよね。

滑り始めたと思ったら、圧雪しないままシャーベット状
になっている雪に板を飲み込まれ、コロン。
なかなか降りてこない・・。下の急斜面で待ってる私は
見上げ続け、首が痛い。
もうこれは、ベソかいておんぶスキーだろなぁ〜なんて
思ってたら、時間はかかったけど、ケロッとして降りてきた。
家人の話では、この雪質はどうやって滑ればいいのか?
と質問し、又、このベタ雪で転んだ場合の起き上がり方に
至っては完全にマスターしたようだ。
ついこの間までは、本と絵が好きな気が付けば家の中にいる
インドア小僧だったのに、変われば変わるもんだわ。